日本シリーズ第7戦!
7戦まで行きながらあと一歩及ばず日本一に手が届かなかったのは、残念ながら
最終的に勝つための何かが欠けていたのでしょう。
だからといって、全145試合すべてがムダになるわけがなく、高いレベルのプレーを
続けてきた選手と、彼らを支えてきたスタッフは賞賛に値すると思います。
それにしても、親会社がかなりヤバイ状況で勝ったライオンズは大したもんだ。
シリーズに敗れたことで「オレオレ詐欺」と揶揄する阿呆が必ず出てくると思いますが、
「日本一」という高い目標を掲げ、そこに向かって邁進してきたからこそ去年までの
中途半端なチームが変貌し、ここまで来られたのです。
そこがわからぬ輩は志の大切さを知ることなく、安全地帯から石を投げ続けるだけの
くだらぬ人生を送ることでしょう。生暖かく見守っていればいい。
個人的には、気質的に何か特定の対象に思い入れることはめったにないのですが、
今年は毎日試合結果をチェックし、監督コメントを考察し、20年ぶりに球場に足を
運びました。2軍選手の名前まで覚えたのは、落合采配の副産物かもしれません。
何の生産性もないけれど、楽しい時間を過ごせたような気がします。多謝、多謝です。
そんなわけで、次のシーズンに楽しみが延びました。
現有戦力の底上げによるリーグ優勝は、プロ野球のあり方を変える可能性があります。
すでにその兆候は各球団の秋季練習やコーチ編成等に見え隠れしています。
その意味でも、引き続き落合監督とドラゴンズをウォッチしていきたいと思います。
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