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2004.11.28

業務連絡

12月22日から1月7日までの予定で海外行ってきます。
行き先はマレーシア経由でミャンマーへ。
不在中もメールはチェックできると思いますので。
ちなみにチケットはオープンで、帰国便は変更・延長可能。
へっへー。

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剥落宣言!

おかげさんで、だいぶ腕はラクになりました。
で、気になっていたことをぼちぼちと。

先月、「ファイナンシャル ジャパン」という雑誌が創刊された。
「メディアの論調と世論の高まりに無視し得ぬズレが生じるようになりました」で
はじまる創刊の辞「伯楽宣言!」の執筆者はご存知木村剛氏。
本誌は木村剛責任編集なのである。
ネットの普及で情報革命が現実化し、個人の情報発信力も強化された今、
玉石混交の情報の玉と石を選り分ける敏腕の目利きが必要で、そこに
ファイナンシャル ジャパン創刊の理由があると氏は意気込みを語る。
「一流や本物になるためになすべきことを伝える総合誌でありたい」という。

で、ページをめくると巻頭コラムが現れる。執筆者は西川りゅうじん氏。
へっ? とここで思ったのはぼくだけだろうか。西川氏は「玉」だったのか?
コラムの内容も、首都圏の不動産動向について都心回帰の「あんパン化現象」から
自分の価値観に従って住む場所を決める「ピザパン化現象」の様相を呈しつつあると
言葉遊びを連ねた上で、つくばエクスプレス開通を引き合いにして、今後は
アクセスの良い郊外都市が買いと“ご卓見”を披露する。
プロフィールで「昨今の焼酎ブームを演出」と書いちゃうあたりも含め、
相変わらずの芸風である。
ぼくの好き嫌いをさっぴいても、新たな時代のパラダイムに対応せんとする
雑誌の巻頭にもってくるコラムとしてはどうよ、と思うわけだ。

個々には読み応えのある記事もある。
だが、たとえば第二号の表紙はオリックスの宮内会長をもってきて
勝ち軍の将、兵を語る」とコピーをつけちゃうあたり、どうなのか。
確かにオリックスは勝ち組ですよ。でもね、プロ野球の再編騒ぎ見ていた人は
「一リーグ制導入を目論んで失敗したケチックスは勝ち組でつか?」と間違いなく
感じるわけですよ。あるいは、近鉄からいい選手だけかっさらって残りは楽天に
払い下げたオリッ鉄は勝ち組かもね、と生暖かく表紙を見つめることだろう。

もちろん、ぼくは新たな雑誌の創刊を心の底から歓迎する者であるのだが
(ライターっすから)、
本誌のスタンスには、世間とのズレを感じるところがある。

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2004.11.24

そんなわけで

いや、ちと目と右腕がイカレ気味のためネットを控えているのれす。
ご心配なく。

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2004.11.14

tanisige

日テレうるぐすに谷繁登場! 注目されてよかったね。
で、来年の目標を聞かれた答えが次の3つ。

ゴールデングラブ賞
ベストナイン
日本一

やっぱり、悔しかったのだなぁ。
でも、それなら秋季キャンプ参加しろよ…

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2004.11.11

究極の電波力

30代に突入した頃から、秋が深まるにつれ調子が最悪になる。まずろくに声が出ない
ほどのどが腫れ上がり、やがて気管支が炎症を起こし喘息が目を覚ますという具合。
さすがに毎年のことなので、そのたびに近所の耳鼻科専門医から地域の総合病院、
そして大学病院までいろいろ回ったのだが、結局どこへ行っても良くはならなかった。
どこでもおざなりの診察して「じゃ、薬あげるから様子見て」攻撃で終わるのだから、
そりゃどこでも同じ結果になるわなぁ。
ところが、世田谷からは遠いが評判の良い有数の専門医で昨年診察を受けたら
「根本的な原因は鼻にありますね。鼻炎で鼻がつまり口呼吸となり、そのせいで
のどや気管支がやられているんだと思います」
と目からウロコの診察。本人はのどの痛みの方がつらいので気付かなかったが、
実際、蓄膿症&アレルギー性鼻炎の治療を受け、鼻呼吸を心がけたところ、
数年間続いた、慢性的なのどの痛みにもだえ苦しむ状況はなくなった。
今年も少しのどが腫れ油断はできないが、以前と比べればかな~り楽な水準である。
いや、病院&医師選びは本当に大事っす。

前書きが長くなったが、そういうわけで「鼻呼吸」「口呼吸」に興味を持つようになり、
「冷たいもの中毒と口呼吸と睡眠不足が、現代日本人の身体をむしばんでいる」
という帯書きのついた「究極の免疫力」(西原克成著 講談社インターナショナル)
という本を見つけ購入してみた。
著者紹介によると「人口歯根、人口骨髄の開発における第一人者」だそうである。

で、強引に内容を要約すると、ばい菌を取り込んでしまう口呼吸をやめ、冷たい
ものの摂取をやめて恒温動物らしく常に体温を保ち、直立歩行による重力ストレス
から身体を解放するため十分な睡眠を必ずとる。すなわち哺乳動物の一員として
生命の決まりを守った生き方をすれば健康に生きられる、ということだ。
この辺の主張は自分の経験を踏まえ、大いに肯定できる。

ただこの本、電波交じりといいますか…。なんでも、進化の過程ではサメが陸上に
上がって、哺乳動物型の爬虫類が発生したんだそうです。へ~へ~へ~。
そのあたりのことを詳細に追求する知識も気力もぼくにはないのだが、同じ著者の
別の本について、ここに詳しい書評があったのでご参考まで。
何より最悪なのは、本書は一般向けに書かれたと思われるにも関わらずやたら
専門用語が飛び交うわ、構成に脈略はないわで、素人にはさっぱり理解できない
代物である。「強引に内容を要約」したのはそういうわけっす。
なんとかしろよ編集者。アマゾンで「分かりやすい」とか書評を書いているやつは、
よっぽど頭がいいんでしょうな、きっと。

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2004.11.01

プロジェクト“新書”

気軽に手を伸ばせる敷居の低さは魅力的だが、あまりの出版点数の多さにどの本を
選べばいいかさっぱりわからない供給過多ぶりを呈しているのが新書の現況。
そんな情報洪水に溺れる者を救うべく、男たちは新書ガイドの発刊に立ち上がった!

新書マップ~知の窓口~
編集 新書マッププレス  日経BP社刊

本当は男たちだけでなく、制作には優秀な女性たちも大いに関わっているわけですが。
本書は約7000冊の新書を32分野、1003のテーマに分けて書誌データを紹介している
ほか、約2000冊については読書ガイドが付けられています。
要は新書マップの内容を書籍化したもので、約20人のジャーナリストや研究者が
作成に協力しています。私は主にビジネス関連の分野をお手伝いいたしました。

1000ページ超とかなりボリュームあります。かさばります。重いっす。
でも、パラパラとめくっているだけで、けっこう楽しめると思います。
同じ内容でも、Webで見るのと書籍で読むのではけっこう違うもんですな。
新書の世界に興味があったら、ぜひご一読を。


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