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2004.12.30

スマトラ沖地震の被害にはあっていません

スマトラ沖地震の発生時、私はミャンマー(ビルマ)の内陸部に
滞在していたため、大きな揺れは感じたものの、被害を
受けることは一切ありませんでした。ヤンゴンやマンダレーで
何かあったということは一切見聞きしていません。
心配してくだった皆さま、どうもありがとうございます。
それにしても、被害者が5万人を超えるとは!

あの地震がこれほどの惨事になっていたとは、こちらの通信
事情が非常によろしくないため、実は昨日になって気がつきました。
一瞬、取材へ向かおうかとも思いましたが、この時点ですでに
出遅れているわけですし、映像機材もないので、このまま飛行機を
予約した1月7日まで粛々と旅を続けようと思っています。

ちょうど今、仏跡で有名なバガンという土地に滞在しています。
普段はぜったいそんなことはしないのですが、無数に点在する
この地のお寺をめぐるたびに、ひたすら被害者のご冥福を祈っています。
今回の旅行ではビルマではなくタイのビーチへ行こうかとも迷って
いたので、自分が波にさらわれていてもおかしくはなかったわけで、
なんというか、この国のあちこちにある日本人慰霊碑の光景とともに
人の世の無常を感じるばかりであります。

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2004.12.26

ヤンゴンのタクシーにて

運転手「お前知ってるか? この国は昔日本だったんだぞ(笑)」
おいら「下手したら、今頃あんたも日本人になってたんだな(笑)」
運転手「そしたらもっとリッチだったけどな(笑)、俺はここが気に入ってるよ」
そんなわけで700キップの料金に対して1000キップ札を渡し、
釣りはいらないよんと言ってみた(1$=920キップ)。

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2004.12.25

ヤンゴン♪聖なる鐘の音が♪(プリンセスプリンセス風味)

日本のうざいクリスマスとは無縁のミャンマーだが、なぜだか
休日ではあるらしく市場へ歩いて行ったら休みだったorz
ヤンゴンで出会う人々は皆一様に親切で穏やか。しかし
地域的に印度顔や中国顔の方が多いもんで、本国の連中の
図々しさとのギャップに戸惑いまくる。穏やかなインド人ってのもねぇ。
明日からマンダレーへ。その後はパガン、そしてタイへ向かう予定。
しばらくメール見られないかもしれません。

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2004.12.23

㌧でクアラルンプール

出発前の無茶と長時間飛行機に乗っていた疲れのため、
本日はチャイナタウン界隈をうろつくのみ。
前の旅行で知り合った、今こちらに留学している女子大生とランチ。
南香飯店の鶏飯を彼女のおごりにて。
お返しにスタバでお茶をご馳走。カフェラテ一杯RM8.8(約270円)
ティラミスRM15。デザートは日本スタバよりこちらの方が美味。
ちなみに鶏飯よりカフェラテの方が高いですから!
昼寝後、晩飯に肉骨茶。RM8.6で中国茶付き。
トランジットのため立ち寄ったマレーシアではあるが、人はとても
いい感じだし、食事はマレー飯、インド飯、中国飯と揃っているし、
ちょっと足を伸ばせばビーチだし、時間を確保しておかなかった
ことが心の底から悔やまれる。

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2004.12.22

ただ今成田空港

なんかね、周りがカップルとかファミリーばかりなんですよ。
一人でザック背負ったおっさんなんて俺しかいないわけですよ。
ヤフーカフェの目の前の席では毛唐のカップルが
二人でひとつの画面みながらいちゃついてるわけですよ。
ランチはしょぼいメニューで1000円以上とるんですよ。
今頃忘れ物に気がついたりするわけですよ。
出発前・出国中の仕事は増えるのに帰国後の仕事は
突然キャンセルされるわけですよ。

さあ、フライトの時間がきた。
そんな感じで南の国へ逝ってきます。

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大阪ニッカン流

出発前なのに妙な物件を見つけてしまった。
まずは日刊スポーツ記事。タイトルは「中日来季Vでも旅行なし? 球団社長示唆

中日西川順之助球団社長(70)が20日、V旅行先の豪州ゴールドコーストで、来季に球団初の連覇、51年ぶりの日本一を達成してもV旅行消滅の可能性があることを示した。「来年は優勝してもこういう旅行は無理かもしれない。今年はいろいろとお金がかかったから」と話した。

 同社長は「ストで巨人戦が2試合なくなったこと(推定5億円分)が痛かった」と説明。加えて観客動員は伸びず、外部から複数のコーチ招へいやユニホーム変更などで出費がかさんだ。今回の総勢200人のV旅行も関係者と家族すべて招待。飛行機チャーター代6000万円を含め、総額は1億円を軽く超えるという。球団幹部は「今年の赤字は10億円ぐらいになるのでは」と話したが、今オフはウッズとの2年総額10億円契約、新人選手11人の契約金だけで総額6億7000万円、優勝による年俸増など人件費も増すばかりだ。西川球団社長の白旗宣言に、選手会長の井端からは「来年は国内の温泉とかでもいいですけどね」と涙ぐましい節約案も飛び出した。(ゴールドコースト=鈴木忠平)

このトホホ記事が大阪日刊ではこうトゲトゲしく変化する

中日、セ界連覇でも来年はV旅行なし!?
 【ゴールドコースト(豪クイーンズランド州)20日=鈴木忠平】中日西川順之助球団社長(70)がV旅行先で「来年は優勝してもこういう旅行は無理かもしれない。今年はいろいろとお金がかかったから」と話した。来季、球団初の連覇、51年ぶりの日本一を達成しても経営悪化により、V旅行消滅という異例の事態となりそうだ。

 「ストで巨人戦が2試合なくなったことが痛かった」。西川社長はストで消えた推定5億円が経営悪化の最大の要因に掲げたが、優勝したにも関わらず、観客動員は伸びず収入は減少。一方、支出面は落合監督就任に伴い増え続けた。破格の待遇で外部から複数のコーチを招へい。ユニホーム変更など諸費用もかさんだ。今回のV旅行も関係者と家族すべて招待。総勢200人の飛行機チャーターだけで6000万円。実際の総額は1億円を軽く超えているという。

 球団幹部は「今年の赤字は10億円ぐらいになるのでは」と話したが、来年はさらに見通しが厳しい。ウッズとの2年総額10億円契約、新コーチの加入。新人選手11人の契約金だけで総額6億7000万円。優勝の結果、選手年俸は落合監督によるオレ流査定もあって高騰中と、人件費も増すばかりだ。

 中日は昨年から赤字に転落したが、落合竜の誕生で赤字幅は増大している。一方で収入増の見通しは立っていない。西川球団社長の白旗宣言に選手会長の井端からは「来年は国内の温泉とかでもいいですけどね」と涙ぐましい節約案も飛び出した。
(ゴシックはおいら)

 同じ筆者の記事を微妙なさじ加減でこれだけ印象を変えるのはプロの技か(笑)
 それにしても、ストによるイレギュラーな5億円の減収について指摘しておきながら、「収入増の見通しは立っていない」と書いちゃうあたり、頭が悪すぎる。
 というか、署名記事の意味を理解しているのか? 
 まさか、日刊大阪の記事が元原稿で、改変されたのが東京日刊だったりして…。

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2004.12.19

勘ピューターを操った精密マシーン

長嶋茂雄氏の采配といえば「勘ピューター」が印象に残っているが、
実は勘ピューターの運用には選手やマスコミにも秘匿された名参謀の
存在があったとプレジデント誌の短期連載「『巨人軍衰亡』の内幕」
(武田頼政氏)は明かしている。
ピッチャーの投球間隔をストップウォッチではかる精密さで試合運び等に
アドバイスしたり、リハビリ技術の先駆者を引き込んで松井や桑田の
コンディショニングを復活させたり、ライバルの野村ID野球の本質を
的確に暴いてみたり。表面だけをみていると能天気さばかり目立った
長島政権だが、その舞台裏では精緻な分析とアドバイスで長島監督を
支えた存在があった事実は興味深い。
そうか、当時デーブが重用された背景にはこんな動きがあったのか…

連載第二回(2005.1.3号)では当時巨人にいた落合の長島監督に
対する思いにあふれたコメントが出ており、オレ流ファンかつ某所で
展開中のほりう値講演にハァハァしているような人にはとくにお勧めします。
ついでに同号ではおいらの執筆記事も掲載されておりますので、
ご高覧いただけると幸いであります。

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2004.12.16

公共放送(笑)

もとより受信料を払う気のないおいらが言うのもなんですが、
深くおわび申し上げます」と言われたところで
これでは笑うしかないよなぁ。

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