勘ピューターを操った精密マシーン
長嶋茂雄氏の采配といえば「勘ピューター」が印象に残っているが、
実は勘ピューターの運用には選手やマスコミにも秘匿された名参謀の
存在があったとプレジデント誌の短期連載「『巨人軍衰亡』の内幕」
(武田頼政氏)は明かしている。
ピッチャーの投球間隔をストップウォッチではかる精密さで試合運び等に
アドバイスしたり、リハビリ技術の先駆者を引き込んで松井や桑田の
コンディショニングを復活させたり、ライバルの野村ID野球の本質を
的確に暴いてみたり。表面だけをみていると能天気さばかり目立った
長島政権だが、その舞台裏では精緻な分析とアドバイスで長島監督を
支えた存在があった事実は興味深い。
そうか、当時デーブが重用された背景にはこんな動きがあったのか…
連載第二回(2005.1.3号)では当時巨人にいた落合の長島監督に
対する思いにあふれたコメントが出ており、オレ流ファンかつ某所で
展開中のほりう値講演にハァハァしているような人にはとくにお勧めします。
ついでに同号ではおいらの執筆記事も掲載されておりますので、
ご高覧いただけると幸いであります。
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