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2005.04.16

長くて薄いの

脳を活かす! 必勝の時間攻略法」(講談社現代新書)は、単なる時間「活用」ではなく「脳」を活用した時間「攻略」ってタイトルがうまいなぁと思いつつ手に取った。
本書にはバイオの研究の傍ら国家公務員試験Ⅰ種経済試験に合格し、NHKでアナウンサーとして活躍した後医師免許を取得し、衆議院議員秘書を経て現在は東大医学博士課程に在籍するという、やたら略歴が長い著者による時間攻略法のノウハウが書かれている。

無駄な時間を削ることに腐心してつまらん奴に成り下がるのではなく、脳を活性化して一日を48時間分活用しようというコンセプトには大いに共感するし、脳の機能をわかりやすく説明しながら時間の「攻略法」を提示する文章の運びはさすが元アナウンサーという流暢さ。自身の体験の中から編み出した15分刻みの集中法やポストイットの活用法など、これは使えそうだという方法も多い。

でも、なんか薄いな…。

それは、すでにけっこう流布している話をわかりやすく書いているだけの部分が多いとか、医者のくせにゲーム脳を例に出しちゃう安易さとか(きっとこの人はゲーム脳本を読んでいないのだろう)、いくつか要因はあると思うのだが、つまるところはいろんな分野に足を突っ込む器用さを持ちながら、どこ目指しているのかよくわからないこの人の経歴に根本的な原因があるのかな、という気がする。
要するに、何のためにそんな頑張るの、という点が本書からは見えないってことですよ。
ノウハウ本としては決して悪くないが、惜しい。

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2005.04.09

ともよ…

三洋電機役員人事

( ゚д゚)CEO…

(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
 _, ._
(;゚ Д゚) ホォォーー…?!

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2005.04.06

実力主義

数日前のものだが、興味深いコメントを某それペナさんの掲示板で発見
(No.4589)。
大リーグは実力の世界ではないのか。納得がいかない」by中村紀洋。
で、掲示板にも記載があるが、改めて昨年の成績を確認すると

年度   所属   試合  打数  安打  打点  本塁打  三振  打率
2004  近鉄   105   387  106   66    19    88    .274

2000年のHR王もピークはもう過ぎたかな、という数字だったのねん。
人は、自分が実力主義の敗者になるとは、あまり想像しないものなのだなぁ。

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2005.04.02

はじまりのさようなら

なんということだ。開幕からエースの完封にサヨナラ満塁HR…。
三浦の投球も、牛島新監督の三浦と心中する覚悟も敵ながらお見事。
去年からずっと野球を見ていてよかったな、と思える開幕試合であった。
といっても、スポーツニュースでダイジェスト見ただけですがorz。
うーん、スカパー入るべきかなぁ。

今年のオープン戦の間、落合監督のコメントが報じられる機会は少なかった。
ろくにマスコミに話をしなかったためのようだが、その背景には監督ではなく
実際にプレーをする選手が注目されるべき、との考えがある。
昨年から野球に関してはファンサービス云々の議論がなされ、
サイン会を増やせとか、もっとマスコミに愛想よくしろとか、色んなことを
言われていたが、結局落合監督の言うように、最良のファンサービスとは
最高の試合を見せることだ、という事実に改めて気付かされた一戦だった。
選手がバラエティ番組に出て、無理に面白いことを言おうとしなくたって
別にいいのだ。そんなのは他に売りのない3流解説者に任せておけばいい。

それにしても、すぽるとは相変わらずの糞るとで、セリーグ開幕の日の冒頭に
なぜかサッカーの、それもヒマネタみたいな話を持ってくる構成はいったい
何なのか? 試合結果も、球場の息詰まる雰囲気や熱気みたいなものを
わざわざそぎ落としたような内容である。おそらく、野球に対する愛情や
選手へのリスペクトを作り手が持ち合わせていないのではないのかな。

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