お、塩っぱいね
ブログで日々の徒然を書くってことは、こんなことも報告しなきゃ
いかんということなのか、そんなことも報告できるということなのか。
そんなことより仕事だ、仕事…。
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疾病の「予防」に注目が集まるようになり、新たにそうしたサービスに参入する企業は今後増えてきそうです。
損保ジャパンとオムロン、疾病予防の新会社
厚生労働省も、健康診断受診率などの指標を盛り込んだ医療計画を策定するようです。
健診率など8指標設定・厚労省
確かに、病気の予防は大切であり、反対する奴はいないでしょう。私の関心分野でもあります。しかし、これらの記事を眺めていて、なんだか違和感をおぼえませんか?
私は頭がくらくらしました。
というのは、記事を読む限り、病気の予防の目的が医療費(保険金支払い)の抑制とされているからです。
いや、医療費の抑制が重要な課題であることぐらい、誰だってわかります。でもね、なんのために病気の予防に取り組むかを考えると、個人がより幸福な人生を送ることが第一義であるはずで、医療費の抑制はその後の結果に過ぎない。
この順番の取り違えは将来、妙なゆがみをもたらすかもしれません。
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労働政策研究・研究機構の周燕飛研究員の「雇われない、雇わない働き方― 個人請負の労働実態に関する比較研究 ―」によると、個人請負の平均年収は正社員より約40%、金額にして180万円程度少ないそうです。みなさん、苦労してるのねん。
ただし、個人請負内の平均労働時間は正社員よりも少ないため、時間あたりの収入額平均で比較すると、両者の格差は23%、金額で480円程度に縮まるとのこと。
個人事業者は働き方の満足度が正社員と比較して高い一方、リスクを背負い、経費も自分で負担しなければならない分、正社員より稼がなきゃいけないわけですが、収入面では決して満足いく結果になっていない様子がうかがえます。
働き方の満足を維持しつつ、もっと収益性と安定性の高いビジネスモデルを追及することが個人事業者の課題であるようです。
で、正社員からフリーになった自分にひきつけて考えると…
働き方の満足度:昼寝ができて、年に1ヶ月まとまった休みが取れるので(・∀・)イイ!!
収入の満足度:勤め人時代よりましになったが、経費負担や安定性を考えるとorz
結局、個人事業者一般の課題は、おいら自身の課題でもあるようで。
それにしても「個人請負」という呼び方には、夢も希望もないよなぁ。
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明治安田生命の保険金不当未払い事件は、ユーザーの保険会社に対する疑念――本当に困ったときに、きちんと支払ってくれるのか?――をそのまま裏付けるかのような行為がなされていたことを示しています。
でも、明治生命と安田生命が2004年1月の合併時に掲げた目標は、「お客さまから最も信頼される生命保険会社」だったりするんだな、これが。同社が合併時に出したリリースの二枚目、社長年等訓示にそうはっきり書いてあります。出来の悪いジョーク、というにはタチが悪すぎる。
なんで社長自ら大々的に掲げた目標がお題目で終わっているのかを考えると、「お客さまから最も信頼される生命保険会社」とは何か、そのために何をすべきかについて、少なくともこの訓示を見る限り、具体的には考えられていないことが思い当たります。
結局、行動にブレイクダウンされない目標なんて、額縁に入れて飾るぐらいしか使いようがないってことだよね。
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どいつもこいつも('A`)
心が刺々しくなりがちな梅雨時、ちょっと文体を変えてみます。
某所の勉強会や大学院の授業をきっかけに、今更ながらライターのビジネスモデルについて考えるようになりました。現在はBlogの隆盛で無数の素人がずかずかとライティングの世界に参入してくるという既存業者にはきつい局面がある一方、個人がビジネスとして成立するメディアを持てるチャンスもある状況だと思います。
そんな中、まぐまぐプレミアムで有料メルマガの発行にチャレンジするライターが一人。タイトルは「サイエンス・メール」。主な内容は科学者インタビューで、発行者はサイエンスライターの森山和道氏です。
もともと、企業の広告媒体として森山氏が編集人を務めていたメルマガが、発行元の都合で休刊するのに伴い、新たな有料メルマガの発行に踏み切ったそうです。
発刊の詳しい経緯はここに。
購読料は月額315円。一部増えると著者には180円入る仕組みなので、読者数が1000人程度では運営は厳しいかもしれません。しかし、仮に5000部、1万部と部数が増えていけば、このメルマガだけで経済的にやっていける可能性も秘めているわけです。
発行者に私はお会いしたことはありません。が、上記の発刊の経緯を読むと、科学技術に関する情報発信について、真剣な思いと優れた実績を持った人物であるようです。
創刊号は明日7月7日発行予定。最初の一ヶ月は無料期間のようです。サイエンス全般やネットでの有料情報発信に興味のある方は、まず登録してみてはいかがでしょうか。
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先週、東京労働局が大手人材派遣会社のグッドウィルに事業改善命令を出した。報道によると同社はいわゆる「偽装請負」を繰り返し、既に昨年指導を受けているという。
で、同社のHPをのぞいて見たら、言い訳がましいコメントが掲載されていた。
結局、1年かけて偽装請負という違法行為を改善できなかったため再び指導を受けた事実を、「一部現場での運用面に不備」で済ます感覚は理解し難いし、そもそもこんな書き方をしたらマイナスの方が大きいだろう。指導に納得いかない面があるなら、そう書けばいいのだ。一部上場企業というのに、リリースする前に誰か注意してあげる人はいなかったのだろうか。
とまれ、最近は特定の会社の問題というよりも、人材派遣事業という形態自体、深刻な問題をはらんでいるのかもしれない。どうも自分の周囲を見ていると、派遣の周辺で労働劣化につながる場面が目に付くのである。
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