ライターのビジネスモデル変革
どいつもこいつも('A`)
心が刺々しくなりがちな梅雨時、ちょっと文体を変えてみます。
某所の勉強会や大学院の授業をきっかけに、今更ながらライターのビジネスモデルについて考えるようになりました。現在はBlogの隆盛で無数の素人がずかずかとライティングの世界に参入してくるという既存業者にはきつい局面がある一方、個人がビジネスとして成立するメディアを持てるチャンスもある状況だと思います。
そんな中、まぐまぐプレミアムで有料メルマガの発行にチャレンジするライターが一人。タイトルは「サイエンス・メール」。主な内容は科学者インタビューで、発行者はサイエンスライターの森山和道氏です。
もともと、企業の広告媒体として森山氏が編集人を務めていたメルマガが、発行元の都合で休刊するのに伴い、新たな有料メルマガの発行に踏み切ったそうです。
発刊の詳しい経緯はここに。
購読料は月額315円。一部増えると著者には180円入る仕組みなので、読者数が1000人程度では運営は厳しいかもしれません。しかし、仮に5000部、1万部と部数が増えていけば、このメルマガだけで経済的にやっていける可能性も秘めているわけです。
発行者に私はお会いしたことはありません。が、上記の発刊の経緯を読むと、科学技術に関する情報発信について、真剣な思いと優れた実績を持った人物であるようです。
創刊号は明日7月7日発行予定。最初の一ヶ月は無料期間のようです。サイエンス全般やネットでの有料情報発信に興味のある方は、まず登録してみてはいかがでしょうか。
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コメント
ヒット!興味深い情報ありがとう!
投稿: ヨシザワ | 2005.07.07 01:37