最近の発見、いや派遣…
先週、東京労働局が大手人材派遣会社のグッドウィルに事業改善命令を出した。報道によると同社はいわゆる「偽装請負」を繰り返し、既に昨年指導を受けているという。
で、同社のHPをのぞいて見たら、言い訳がましいコメントが掲載されていた。
結局、1年かけて偽装請負という違法行為を改善できなかったため再び指導を受けた事実を、「一部現場での運用面に不備」で済ます感覚は理解し難いし、そもそもこんな書き方をしたらマイナスの方が大きいだろう。指導に納得いかない面があるなら、そう書けばいいのだ。一部上場企業というのに、リリースする前に誰か注意してあげる人はいなかったのだろうか。
とまれ、最近は特定の会社の問題というよりも、人材派遣事業という形態自体、深刻な問題をはらんでいるのかもしれない。どうも自分の周囲を見ていると、派遣の周辺で労働劣化につながる場面が目に付くのである。
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コメント
お初です。
Gがそうだったのですか。初耳です。
いろいろと事情は知っていたのですが、人材派遣事業にも関わる小生としては重要な問題だと痛感しております。
投稿: nob | 2005.07.27 00:43