ユーレカ!の快感
本日は1ヶ月ぶりの休日でありました。昼起きてスポーツクラブで泳いでヨガやって酒飲んで終了。と思ったんですが、本当に何にもしないのも落ち着かない。貧乏性ですな。で、積ん読してある本の中から一番薄いのを引っ張り出して読んだら、けっこうな当たりでした。
アイデアのつくり方
ジェームス・W・ヤング著 阪急コミュニケーションズ
その筋ではとても有名な本なので既読の方も多いのでは。アマゾンには88もレビューが付いています。おいらも誰かにすすめられて買ったような記憶が…。1ページ400字に満たない小さな版型で100ページ。序論や竹内均氏の解説を除いたら、本分はその半分くらいのボリュームです。あっという間に読み終えます。
内容はアメリカの広告代理業協会の会長を務めた著者による、「アイデアをあなたはどうして手に入れるか」の“技術”。著者によればアイデアの製造過程は車の製造と同じ一種の流れ作業で、必要な技術の修得がアイデアづくりの秘訣となる。ただし、その説明は簡単にできるが実践は困難。なぜなら、もっとも困難な種類の知能労働が必要だから、ということです。
実はここに書いてあるアイデアづくりの方法論は、この手のテーマの本を読んでいる人にはそう目新しいものではありません。というか、原著の出版年や広がりを考えると他の著者がこの本をパクッているというか参考にしていることが多いんだと思います。
それが「当たり」だったというのは、アイデアに関する原理原則とアイデア創造のプロセスがとにかく簡潔にまとめられていること、そして好奇心や教養の重要性、有効性を再確認できたからであります。
そうか、社会学が有効なのねん…。
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コメント
この本は、元@home、現コロンビア社長の廣瀬禎彦さんのお勧めだったと思いますよ。
流し読みしたままになっている一方、他でも「この本読んだ」という日記を読みまして。
これも縁ですから再読してみよっと。
投稿: TJ | 2006.01.23 09:05
ども、ご無沙汰です。
廣瀬さんのお勧めでしたか、納得。
投稿: kenzow | 2006.01.23 14:01
「ユーレカ」の意味を調べてしまった・・・教養のなさ丸出しですね。
この本は持っています。流し読みですが。ってか、半身浴しながら読んだんですけど。
もう一回ちゃんと読んでみます。
ところでヨガはパワーヨガ?いずれにしても、泳げる人とヨガできる人は大尊敬。
投稿: うっきい | 2006.01.24 18:42
ヨガはスポーツクラブでやっているコースに行っているだけなので、そんな本格的なやつではないです。インドへ行ったときに、ちゃんと習っておけばよかったなぁ…
投稿: kenzow | 2006.01.25 13:39