« メモ | トップページ | どの球団も監督候補の人材不足だな… »

2006.08.28

在宅勤務は広がるか?

 あぢぃ…。
 
 やっと過ごしやすくなってきたものの、今年は例年になくバテ気味で、午後の昼寝が欠かせない。サラリーマンの9時5時勤務だったらとっくにぶっ倒れているよな~と、改めて自営業のよさを実感している今日この頃。

 ところで、ちょっと前になるが日経新聞に『IT大手、在宅勤務3万人可能に・「全社員対象」広がる 』との記事が掲載されていた。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060822AT1D2101Y21082006.html

 内容はご覧の通り、NECやHPなどIT大手4社が在宅勤務制度を本格的に導入するというもの。記事では働く側には通勤の負担がなくなり、原則自分の裁量で働けるメリットがあり、企業側は技術者の確保につなげたい旨書いてあるが、うーん、どうだろう。

 確かに在宅勤務が実現できればいろんなメリットがありそうだけど、なぜあまり普及していないかといえば、理由の一つに社員の管理が難しくなる点がある。要するに、何時から何時まで勤務して、その間きちんと集中して仕事してたかなんて、どうやって確認すればいい? 最近だと情報セキュリティの問題も大きい。仕事の合間にアルバイトをする奴も、たいていは出てくる。

 逆に働く側にとっても、例えば在宅勤務中、ちょっと抜け出して幼稚園に子供を迎えに行ってもいいの? といった判断に迷う問題がけっこうある。一応、就業時間中だから、まったく自由にしていいわけじゃない。評価をきちんと行ってもらえるのかという心配や、上司や同僚とのコミュニケーションの減少といった問題もある。

 結局、労働時間を基準とした雇用契約と在宅勤務はあまり相性が良くない。そうすると、契約を業務委託に変更して、アウトプットを基準に報酬を取り決める形にしたほうがよほどすっきりするだろう。

|

« メモ | トップページ | どの球団も監督候補の人材不足だな… »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 在宅勤務は広がるか?:

« メモ | トップページ | どの球団も監督候補の人材不足だな… »