チャンピョン(w
ニュースの試合ダイジェストでみえみえなローブローのシーンを見て以来、いくらTBSがあおっても亀田興毅の試合を見る気にはならなかった。わざわざ時間を使って、ダーティなファイトを観たところで不快になるだけだからである。亀田の露骨なマッチメイキングについては、このサイトに詳しい。
しかし、今日は世界戦ということでテレビの前で観戦。
亀田は1Rでいきなり右フックでダウンを喫し、その後も時折いいボディブローを叩き込むものの、相手のジャブをコッツンコッツン簡単にもらい過ぎ、12R終了後、その差が両者の顔面に現れていた。本来、二階級違う相手のため、当然ながらパワーは亀田が上回っていたが、素人目に見てもテクニックが違いすぎた。テレビの解説者は12Rになると「よく頑張った」といった発言を繰り返し、試合が終わる前からフォローに回っていた。確かに、あれでよく最後まで立っていられたし、根性だけは見せたと思う。
ただ、ボクシングでは内容的に完敗でも試合には勝てる事実も、我々はまざまざと見せ付けられたわけだ。若い亀田はこれから一生、この試合を背負って生きていかなければいけない。罪なことをしたもんである。
TBSがずっと亀田一家を持ち上げてきたことは周知の事実である。いいビジネスのネタになっているらしい。今日の試合が終わる前から、レコ大が大晦日から12月30日に移動になるのが決まっていたことは興味深い。そういえば、大家族青木家で一発当てたものの、週刊文春でトンデモな内情がばらされたのもTBS。旧日本軍731部隊の特集で、内容とは無関係の安倍官房長官のパネルを映し出したのもTBS。
この会社は、大衆など簡単に操作できると思っているんじゃないかな。
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