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2007.01.12

スベル男

 大晦日の桜庭vs秋山戦がその後、面白い展開になっています。いや、一方に不正な手段でダメージを受けた選手がいる以上、「面白い」なんていったら怒られてしまうかもしれませんが、ネット上での怒濤の検証やら秋山選手のコメントの変遷やら主催者側の突っ込み所満載の対応やら、何がどうなっているのかよくわからないカオスの海の現出はとても興味深いということで。

 結局、主催者が疑問点を検証し秋山選手が非を認めて謝罪する形を取ったわけですが、おやっと思ったのは秋山選手の会見に主催者のトップが同席していたことでした。そこにはこんなスキャンダルを起こしても、秋山選手を切るつもりはないという意図が感じられます。実際、今のところ秋山選手の処分には出場停止や永久追放は含まれていません。本人も「笑ってまたリング上で向かい合うことができたら」と、また同じリングに上がれるつもりでいる。意外と脳天気です。

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2007.01.11

更新しました

 「雇われない働き方」研究室、更新しました。

 今回の登場者は今まで掲載した方とはちょっと独立の経緯が異なり、外資系企業をいきなりリストラされたのがきっかけでした。でも、結果として以前よりはるかにいい収入とワークスタイルを手に入れた、というお話。

 どうぞご覧ください!

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2007.01.05

昨日の明日である今日を支配するもの

 そんなこんなで、某所の資料として、1999年に出版されたドラッカーの『明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命』を購入。必要な部分を読むだけでよかったのだが、面白かったので最後まで通読。

 本書は21世紀に起こるマネジメントのパラダイム転換について書かれている。著者はこれまでのマネジメントの常識は覆され、先進国における少子化やコーポレート・ガバナンスの変容などが経営戦略の前提を変え、変化を機会としてとらえるチェンジ・リーダーだけが生き残るという。さらに先進国の生存と繁栄は知識労働の生産性にかかっているとし、知識労働者1人ひとりが自らをマネジメントする重要性について考察を進めていく。

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