相談役?
ようやく復活、か。
昨日夜、テレ東の「ガイアの夜明け」という番組で中国の食の生産現場のレポートをやっていた。その中で、アサヒビールが現地で安全安心な農業に取り組む姿が取り上げられていたのだが、えっと思ったのが同社の相談役がインタビューに対応していたことだった。
本来、相談役とはあくまで相談役なのであって、事業を主導する立場にはないはず。それなのにこの事業は私が決めたといって堂々とテレビインタビューに応じる姿は、組織内に治外法権エリアが存在することを強く示唆している。
仮にこの事業に取り組むことが戦術としては正しかったとしても、組織のあり方としては疑問が残るね。
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コメント
企画立ち上げ当時に社長で、現在は相談役ってだけの事ですよ。
番組内でちゃんとそう紹介されてました。
投稿: Snow | 2007.09.05 12:24
コメントありがとうございます。
その紹介は聞き落としていました。
しかしながら山東省で農業事業が立ち上がったのが2006年5月。
これに大して瀬戸山氏が社長だったのは1998年末まで、会長兼CEOだったのが2001年末まで。相談役に就任されたのが2002年です。
http://www.asahibeer.co.jp/news/2001/1219.pdf
このように見ていくと、会社を代表して同事業を語るにふさわしい立場であったかは、依然として疑問だと思います。
投稿: kenzow | 2007.09.05 13:18