テラメントの件
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5年ほど前に購入したIBMのThinkPadはなかなかタフな働き者で、フリーズすることも突然落ちることもなく、これまではサクサク快適なPC生活を送ることができました。しかし、さすがに最近は起動や終了にやたら時間がかかるようになった上、ようつべなど眺めていると時々固まってお休みしないと動けなくなるように…。
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最近、仕事で煮詰まるとついつい見てしまうのが、元旦に録画しておいた爆笑レッドカーペットとピンクカーペットであります。何十組もの芸人たちが1分程度のコントを次々に披露していく番組なのですが、どれを見てもそれなりに面白く、ハズレがほとんどない。「お笑い界の層は厚い」と爆笑問題の田中氏が言っていたように、今、お笑いの世界は才能ある若い人たちが目指す場所になっているのかもしれません。
でも、これだけ面白いことができる連中がいっぱいいるとその中から抜きんでていくのは至難の業だなぁとぼんやり見ていたら、有象無象の中から突き抜けている人が約一名。素か演技かはかりかねる狂気の発露と、観客の恐怖感を見透かしたかの如き白地の妄想紙芝居には腹を抱えて笑いました。「手相見せて下さい」とさりげなく怪しい宗教ネタを入れているのもグッジョブです。
気になってようつべなど検索してみたら、この人がネットで話題になっていた鳥居みゆき氏だったのねん。カルト芸人といった説明のされ方をしていたので、単なる鳥肌実系の人かと思いノーチェックでした。ネットで流れている動画は、やはりテレビよかきわどいです。木下さんヒットエンドランされちゃった。意外なことにフリートークやってもかなり面白い。狂気の裏側に知性や頭の回転の速さを感じさせます。
狂気と知性を合わせ持った芸人というとビートたけしが思い浮かびますが、全然タイプは違う。ハードゲイやなんでだろうの人たちはあっという間にテレビでの露出が減ったけど、こういう人はどんな風に消費されていくのか、ちょっと楽しみです。カンニング竹山とからむとさらに面白い。知っている人には今さらな話ですが、まだ見たことのない人は、ぜひ。
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一日中、部屋にこもってひたすら資料読み。
そのなかで、某所の仕事のために読んだ『1997年―世界を変えた金融危機』(竹森俊平)が大当たり。仕事で書かなければいけないので詳細は控えますが、本書は1997年の世界的な金融危機の前後で大きく変化した世界経済の姿を「不確実性」という概念をもちいて描写するとともに、当時の危機対応がアメリカの住宅バブルと現在のサブプライム問題につながっていくプロセスを明らかにしています。
ちょっと難解な部分もありますが、今、国際金融の世界で何が起こっているのかを知るのに絶好の一冊だと思います。
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謹賀新年。あっという間にもう3日。この先、こんな風にどんどん時の過ぎる速度が加速していくのかな? いくんだろうなぁ。
毎年、年末には「今年の10大ニュース」的な企画をあちこちで見かますが、某所で「2007年の本当に重大なニュースはなんだったろね」という話をしていて、直感的にこれだろうと思いついたのが『1人当たりGDP、世界18位』という記事。以下引用。
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