『東京のどこに住むのが幸せか』
『東京のどこに住むのが幸せか (セオリーBOOKS)』をABCで思わず購入。タイトルがうまいなぁ。
本書の主張を要約すると「不動産を買う前に、まず街を買え」。要はどんなに耐久性や眺望のよいマンションを買ったとしても、その街自体が沈んでしまえば資産価値など消え失せてしまう、というわけです。
では、街をどうやって選ぶのか。著者が取った手法は統計的な検証とその街の歴史的な文脈をひも解くという二刀流で、単なるマンション購入ガイドの域を超えて、とても読ませる出来になっています。
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