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2009.02.09

安全性分析など

財務の安全性分析って実際、どの程度予測できるもんかねということで、ちょっと計算。材料は昨年8月に倒産したアーバンコーポレイション。

                                             
アーバンコーポレイション安全性分析
平成19年3月期平成20年3月期平成21年第一四半期
自己資本比率(%)20.0 18.3 12.2
流動比率(%)197.3 223.9 178.8
当座比率(%)31.1 19.2 9.4
手元流動性(百万円)60189.0 45298.0 23061.0

当座比率は100%超が望ましいってことだから、2年前でもう相当ギリギリの感じ。手元流動性の目減りもきついなあ、と。流動比率はわりといい感じですが、これはたな卸資産が膨らんでいるせいだな。

同社は最高益更新した直後に倒産したけど、やはりこの辺の数値にはヤバさが現れていたようで。なお、数字は適当に計算しているんで、正確なのが必要な人は自分で計算してくださいな。

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