ココロ愚
「顧客満足度No.1」を目指すとトップが高らかに宣言するニフティのブログサービス、ココログは昨年11月、従来から存在する有料版より機能の多い無料版「ココログフリー」をリリースするという蛮勇をふるった行動で、スタッフブログに既存ユーザーから怒りのトラックバックをくらいまくるという微笑ましい出来事がありました。
ココログフリーは強制的に広告表示され、既存版は追ってバージョンアップするということでしたが、それにしても、ねぇ…。ちなみに私は毎月998円払う「ココログプロ」のユーザーです。はぁ。
そして3月9日、当初10時~15時の予定で実施されたメンテナンスが夜まで延長された末、終了後も既存ユーザーが管理画面にログインできない事態が発生しました。このトラブルはついさっきまで続いたようです。メンテナンスをした後のほうが使えなくなるとは、さすが東証のシステムを構築した富士通の子会社だと突っ込まれたいのでしょうか。ここに障害情報ブログがありますが、短時間ですごいコメント数ですね。
まぁ、ブログが一日使えなかっただけと片付けることもできますが、率直に言って、最近のニフティは失態続きです。なぜ既存ユーザーの怒りを買うのがわかりきった経営判断を下したのか。なぜ富士通の子会社でありながら技術的なプアーさを露呈してしまうのか。考察対象としては興味深い。ちょっと考えてみたいと思います。
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