インドカレー
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自由が丘に佐世保バーガーの店が登場ということで食してみる。ただ、ハンバーガーは一個690円。ドリンクとポテトorオニオンつけると1500円程度か。この辺の価格帯の商売ってのはどうなんでしょうね。あ、味はお値段通りにおいしゅうございました。
も一つおまけにこちらも最近できたハッピーマンゴーという店のマンゴースムージー。350円と格安だがちょっと氷でかすぎ。インドのアルフォンソマンゴーのピューレを扱う貿易商社が余計な流通をかまさず消費者に提供するため開店したとのことで、確かに安い。マンゴーのピュアジュースも300円で、濃厚なおいしさでありました。
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所用のついでに渋谷のタイフェスティバルで食材購入。
赤・黄・緑の各カレーペースト100円、ココナッツパウダー100円。乾麺150円。
これでしばらくタイ飯は自給可能だけど、やはり現地でがっつり食べたいなぁ。
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昨今のスイーツブームを受けて自由が丘周辺に乱立する甘物店。テレビ番組や情報誌を華やかに彩っているが、果たして実際のところはどうなのか?
そんなわけで、我々3名の研究会員はメディアで評判の3店を選び、実食調査を行うことにした。
まあ、本当はみんなで一品を少しずつ取り分けて、たくさん種類を楽しむという会なのでありますが。
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土曜日の朝11時半ごろ、かねてより狙っていたドーナッツ屋に突入。
ところが、行列どころかなぜか客は一人もいない…。
「ただ今すべて売り切れていて、次の焼き上がりは12時です」と店員の女の子。手作りだから限られた数量しか作れない、ということらしい。
結局、30分ほどコーヒーを飲んで時間を潰し、定番らしいバニラビーンズとヴァローナチョコレートを購入。一つ280円也! 二つ合わせてじゃなく、一つ280円ね。
焼き上がりの時間になると、どこからともなく客がわらわら湧いてきて、けっこうな価格にも関わらずまとめ買いをしていく人が多かった。
で、帰宅して食してみたところ、モチモチっとした食感と黒砂糖を使っているのであろう生地の色、アメリカンテイストではあるけれど本場ほどにはしつこくない甘さが印象に残りますた(日本人の感覚からすると、それでも相当甘いが)。
オーガニック素材を使っているのが売りの一つみたいっすね。
ドーナッツ、といっても日本で唯一無二の存在であるミスタードーナッツとは商品も
単価も店内の造作・雰囲気もまったく異なる。同じカテゴリーでくくるのは
ちと無理がありそうだ。
むしろ競合として想定しているのはスターバックスのようなカフェ、あるいは
ベーカリーカフェのような業態ではないのかな。
コーヒーとドーナッツ1個で、スタバで甘物をつまみながらコーヒー飲むのとほぼ
似たような金額になるだろうし、客層も似た層を中心に考えていると思われ。
新しいカテゴリーを作ろうとしている雰囲気はうかがえる。
気になったのは効率性で、接客等に従事している店員が7人もいた。これ以外に
キッチンの中でドーナッツを焼いている者が数名(人数は確認できず)。
ピーク時に合わせて人数を揃えているのだろうけれど、商品が売り切れてしまった
後は、彼女たちが遊んでしまうんじゃないかなぁ。店内スペースも同様に、せっかく
小ぎれいな客席を作ったのに、現状は遊んでしまっている。
また、接客は悪くないが、まだ作業に慣れていない店員がやや目に付く場面もあった。
とはいえ、あと1~2ヶ月もして客が一巡したら、それなりに落ち着くのだろう。
その時に、どれだけのリピーターが創造されているか。
ゆったりした客席のあるカフェは使い勝手がよいので、ぜひ健闘して欲しいっす。
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3月3日のひな祭り、自由が丘にDOUGHNUT PLANTがオープン。
早速、お昼過ぎにのぞきにいったのだが、こんな平日の昼間に
ドーナッツを喰らおうとする野郎はおいらだけなのでありました。
結局、行列に並ぶ勇気はなく退散し、吉野家にて豚キムチ丼。
改めてレポートしてみます、気が向いたら。
シナボンのようにならないことを祈ります。
ちなみにこの建物の上階は、沈滞、いや賃貸住居のようで。
いわゆるリノベーション物件ですな。
広目の1LDKで20万円か、うーむ。
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