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2006年4月13日 (木)

モデル原稿 その1

以下、モデル原稿です。最初に自分をネタにするのは何ですが、まずは自己開示が大事、ということで。現時点ではこんな感じでインタビューを執筆、集積していく予定です。

フリーランスライター 宮内 健 さん

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宮内健:フリーランスライター。1968年東京都生まれ。業界紙記者、経営誌編集者を経て2000年10月に独立。著書に「働き方 働かせ方」(旬報社)。

フリーランスライターの宮内健さんは独立して6年になる。
「業界紙記者、経営誌の編集者を経て、2000年の秋にフリーでライターの仕事をはじめました。そういう職歴なので、ビジネスに関するテーマで執筆することがほとんどですね。今やっている仕事は大きく3つに分けられます。一つはビジネス誌やビジネス書の取材・執筆。二つ目は広告製作のお手伝い。そして企業が実施したプロジェクトをルポにして、埋もれてしまいがちなナレッジの記録と共有化を行ったり、社内コミュニケーションツールに仕上げたりするような仕事。結局、企画を立て、資料を集め、インタビューを行い、記事を書くという一連のプロセスのどこかに関わることをやっているわけです」

宮内さんの経歴はちょっと変わっている。大学を卒業してから2年半、そして最初の会社を辞めてから1年間、経歴書にぽっかり空白があいているのだ。
「もともとぼくは中学生の頃に読んだ植村直巳さんの『青春を山にかけて』という本に影響されて、ずっと自分の知らない世界をこの目で見たい、海外放浪したいと思っていたんです。で、大学4年のときも就職活動しないで、バンクーバーからニューヨークまで、北米大陸を自転車で横断してました。

大学を卒業した後は、インド・ネパールを旅行しました。当時はバブル景気で、同級生をみていると多少のバカでもけっこういい会社に就職していたんですが、僕はあの雰囲気にどうもなじめなくて。それに一回就職したらずっと毎日、何年も何十年も通い続ける生活なんて絶対ムリだと確信していましたから、まずははあこがれの海外放浪に出ようと決めました。
インドは予想以上に面白い国でしたね。でも、向こうで肝炎にかかり、結局たった半年で帰国せざるを得なくなったんですが。情けない話です」

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