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2006年5月30日 (火)

人材開発IC 岩松祥典さん②

「もう一度、ベンチャーで採用・教育の仕事をしたい」

新卒採用を4年半経験した後、岩松さんは経営企画部門や顧客の採用支援業務、関連会社立ち上げの企画室マネージャーを歴任。そして2000年1月にリクルートを退社した。

「リクルートをやめる直前、マネージャーとして関連会社数社のリストラをした後、新たに一つの会社にまとめて立ち上げる仕事をしていたのですが、これが転職のきっかけになりました。つい昨日まではリストラの先頭に立ち、『ごめんな、もう契約更新できへんのや』と言って肩たたきしていたのに、『もう一度魂を込めてこの会社でがんばっていこう』と言っている自分がうそ臭くて、すごく嫌だったんですね。


振り返ってみるとリクルートには15年近く勤めたし、その間にずいぶん大きくなって、自分が入社した頃のリクルートとは違うような気もしてきていた。じゃあもう一社、転職して違う会社を経験してみようと。

仕事は人材採用や教育をやりたいと思いました。自社の採用業務は入社後の4年半以来やっていなかったのですが、この新しく立ち上げた会社で久しぶりに人の採用と教育プログラムの立案を担当したところ、改めて楽しいと感じたんです。こういう業務で、昔のリクルートのように伸び盛りの会社に身を置けたらいいなと。

転職先は株式公開を控えたシステムコンサルティング会社。斡旋会社経由でその会社の経営者に会わせてもらったところ、とても面白い優秀な経営者だったのが選択の理由です。最初の面接のときは夜7時に会社へ行き、1時間話した後『場を変えよう』といわれて飲みに出かけ、さらにハシゴして、全部で8時間ずっと一緒にいましたよ。へべれけになっているときに『いつから来られる?』と言われ、その場で転職を決めました」

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