2007年10月 2日 (火)

HRD(人材育成・採用)コンサルタント 阿部淳一郎さん⑦

やりたいことをやるために、みんながハッピーになる仕組みをつくる

B6d78e73655944df0928l1  現在、阿部さんは2社で採用・育成業務や新規事業開発に携わっているほか、大学の就職支援講師、企業の研修トレーナーなど講師業を並行して行っている。どちらか一本に絞らないのは、今の形のほうが相乗効果があるからだ。

「研修会社の方から『阿部さん、講師って実績ばかり問題にされるけど、それより現場で汗を流しているリアルな人の話のほうが価値高いよ』と言われて、講師でやっていくには実務を真剣にやることが必用だと意識が変わりました」

 前にも書いた通り、現在は講師として年に200本の依頼が入り、年収も独立した当初より飛躍的に増えた。そうなったのは実務や学生の勉強会の支援を通じて話すネタの仕入れを常に行っていることと共に、経営的な観点で業務を遂行していることが大きい。「どうやって仕事を増やしていったのか」という問いに、阿部さんは次のように答える。

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2007年10月 1日 (月)

HRD(人材育成・採用)コンサルタント 阿部淳一郎さん⑥

経験のない業務で実績を残す方法

B6c70414fd1e6211d40cl1  勤務していた専門学校を退職し、新たな一歩を踏み出した阿部さんだが、初日から想定外の事態が起こり始めた。

「僕がお引き受けした新卒派遣事業は、もともと立ち上げにコンサルタントが関わっていたのですが、現場の人は僕がICとして入ることを直前まで知らされていなかったんです。それで会社に行った初日に隣の部屋で『そんな話、聞いてないぞ!』と一悶着あって、いきなり『ごめん、この話はなくなった』と言われたんです。おい、と思いましたよ。こっちは会社を辞めてきているんですから。
 

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2007年9月29日 (土)

HRD(人材育成・採用)コンサルタント 阿部淳一郎さん⑤

転職オファーに業務委託契約を逆提案

872bdda4ea0e16179ccdl1  就職コンサルタントの本田氏との出会いによって、阿部さんは「こういう仕事のやり方もある」と知った。しかし、当時はあくまで憧れの存在で独立する気はなかったという。

「本田さんやそのネットワークの人たちと知り合って、キャリアを考える発想と、世の中には優秀な人たちがたくさんいるということを学びました。そこでふと気が付いたのが、この数年の挫折はキャリア形成の視点からみたら有効だということと、今の仕事は会社員をしながらトークの実践をできる立場にあるし、さらに大きなビジネスの実務も任せてもらえる環境にあるということ。しかも残業のそう多くはない職場でしたから、夜は人脈づくりにあてられる。よく考えてみるとこの状況って最高じゃん、と気が付きました。

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2007年9月28日 (金)

HRD(人材育成・採用)コンサルタント 阿部淳一郎さん④

就職コンサルタントという働き方を知る

91bf7c9347748324e99cl1  結局、社労士事務所のバイトも辞めた後、阿部さんは主にOLを対象としたスクール事業の会社に入社し、営業や講座企画、就職支援などの仕事を担当した。

「僕はここではじめて営業トークを習ったんです。営業には導入、説明、クロージングのプロセスがあるんだとか、成功したセールストークをみんなで共有化するとか。そこではいい数字をとることができ、『俺はしゃべりがたつんだな』と改めて自覚しました。

 また、就職支援講座のクラス担任を受け持ったとき、生徒さんの内定率が爆発的に上昇しました。僕はチューターの経験がありましたし、こういった仕事が好きで、真剣に取り組んだんです。ところが、ここで事件が起きました。

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2007年9月27日 (木)

HRD(人材育成・採用)コンサルタント 阿部淳一郎さん③

メンタル面の限界で転職するも…

26a1244d397bf2f91d39l1  24歳といえば男性の厄年。「本当にその通りだった」と阿部さんは振り返る。そこから3年間はやることなすことまったくうまくいかなかったという。

「色々ありましたね。もちろん多かれ少なかれ、企業に入れば、誰でも経験したことがあることかもしれないですが。例えば『○○に電話しろ』と指示をされ、電話をかける。でも、相手が出られないときは当然ありますよね。でも、『相手が出ないのはお前の気合いが足りないからだ』といって怒鳴られることがありました。わけがわかりません。
 

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2007年9月26日 (水)

HRD(人材育成・採用)コンサルタント 阿部淳一郎さん②

塾講師のアルバイトで人の可能性を伸ばす面白さに目覚める

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 阿部さんが『教育系の仕事が面白い』と気付いたのは、大学時代にアルバイトで塾講師と予備校のチューターを経験したときのことだ。

「僕の働いていた塾ではアルバイト講師にも査定があって、生徒、親、教室長から評価されるのですが、入って3ヶ月で時給が1500円から4000円に上がりました。また、チューターのバイトは生徒から指名を受けるのですが、これがものすごく集まった。

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2007年9月25日 (火)

HRD(人材育成・採用)コンサルタント 阿部淳一郎さん①

33歳にして3500名の採用面接と、350本の講演・研修を行ったIC

Photo_3  阿部淳一郎さんは企業での採用・育成業務と並行して企業の研修トレーナー、大学での就職支援講師などの講師業を行っている
ICである。年齢はこの9月で33歳を迎え、本ブログにご登場いただいたICの中で一番若いが、これまでに企業の面接官として採用面接を行った人数は約3500名。一方、講師としても今年の1月から8月までの間だけで約100本の研修・講演を行った売れっ子である。

阿部さんのキャリア形成はここまでに掲載したICとは大きく異なる。これまでに登場したICは会社員時代に抜きんでた実績を残し、それを背景に独立した人が多いが、阿部さんはICになってから実績と経験を培っていった。つまり、失礼ながら会社員時代は必ずしも抜きんでた存在ではなかったのである。

では、どうやって現在の状況をつくったのか。それを知るには阿部さんの子供の頃までさかのぼる必用がある。

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2006年8月 9日 (水)

人事IC 木村英一さん④

働き方の満足度は

100点満点

 木村さんの一日は、早いときは朝5時に起床して2~3時間仕事をし、午前中に1件、午後に2件クライアントを訪問してコンサルティングを行い、夜は人脈を広げるための飲み会に出席して帰宅というパターンが多い。帰宅後も少し仕事をするという。

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2006年8月 7日 (月)

人事IC 木村英一さん③

5年間は一人で、それから先はその時に決める

 木村さんがリクルートを退職したのは2003年のことである。入社してから、ちょうど20年が経過していた。これは家庭の事情で実家に戻る必要が生じたことによるもので、独立開業を目指したものではなかった。その後プライベートが落ち着き、再び仕事をはじめようと考えたとき、木村さんには3つの選択肢があった。

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2006年8月 5日 (土)

人事IC 木村英一さん②

人事のスペシャリストとして腕を磨く

 ガテン誌の営業を担当した後、木村さんはリクルート社が関連会社を再編する際に、人事と営業の経験を買われ、関連会社の人事、営業、統括業務などを総合的にサポートするスーパーバイザー的な職務に就いた。このように、木村さんは順調にキャリアを積み上げていたが、ちょうど10年前にアクシデントに見舞われた。

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2006年8月 4日 (金)

人事IC 木村英一さん①

オーダーメイドで企業の課題を解決する「人事の町医者」

Photo_2 「人事は嫌だと最初は言っていたんですけどね」

 人事ICとして人事制度設計や組織戦略設計から能力開発、研修業務まで幅広く手がける木村英一さんは、大卒後リクルートに就職した時をそう振り返る。

「リクルートに就職したのは、人材活性化事業や教育事業があると聞いて面白いなと思ったからです。でも、最初は全員営業に配属されるのが当たり前だと思っていたのになぜか私は人事に配属されて、あまり乗り気ではないスタートになりました。当時は営業のように、はっきり成果が出る仕事がいいと思っていたんです。しかし、実際に仕事をしているうちに、人事の仕事が段々おもしろくなってきました。

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2006年7月 4日 (火)

人材育成・組織開発IC 中村文子さん④

今の働き方のほうがハッピー

 中村さんは独立して3ヶ月程度、ホームページやネットワークづくりなど、体制づくりに注力していた。ということは、その間は収益の発生する仕事はしていなかったわけだが、不安はなかったのだろうか。

「フリーで働いている人は、固定の仕事がない時期がありますよね。ずっとスケジュール表が真っ白だぞ、というような。その状態がすごく不安に感じる人は、こういう形の働き方はできないですよね。私はあまり不安を感じません。

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2006年7月 3日 (月)

人材育成・組織開発IC 中村文子さん③

無料セミナーでネットワークを広げる

 外資系企業で人材育成・組織開発を中心に充実したキャリアを送ってきた中村さんが、会社を退職しICとして独立したのは2005年1月である。

「私はプロジェクトが立ち上がってメンテナンス段階に入ると『次は何をしようかな…』と考える性質なのですが、一つの会社の中で新しいことばかりはできません。もう一度転職してトレーニングマネージャーをやるか、研修会社所属のトレーナーになるか、個人事業主としてやるか、3つ選択肢を考えました。そんな頃、たまたまIC協会のイベントに参加して『こんな働き方もあるんだ』と知ったんです。

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2006年6月30日 (金)

人材育成・組織開発IC 中村文子さん②

「人が与える影響が大きい」ホテル業界へ

 P&Gで中村さんはグローバルコミュニケーションスキルの育成を中心に、新入社員研修、階層別研修、組織開発等の業務を担当した。

「グローバルコミュニケーションスキルとは、平たく言うと英語のコミュニケーションスキルのことですが、以前は相当な費用と時間をかけて新入社員をアメリカに2~3ヶ月語学研修に行かせていたんです。でも、グローバルな会社ですので、日本人にだけそんなお金をかけるというロジックは通用しない。

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2006年6月29日 (木)

人材育成・組織開発IC 中村文子さん①

「人の成長をサポートする仕事」をしたい

Nakamura

中村文子さんは人材育成・組織開発パートナーとして、ホテル業界を中心に活躍するIC(インディペンデント・コントラクター)だ。独立したのは2005年1月である。

「初年度の仕事は2005年12月にオープンしたマンダリンオリエンタルホテルの開業前トレーニングマネージャー業務がメインになりました。内容はオープンに向け新しく入社してくる人たちに対し、オリエンテーションやサービスの基本的な指針、企業理念を浸透させるプログラムを実施する仕事です。新規開業のときはオープンの1ヶ月半前に300人ぐらい一斉に入社してくるので、ものすごい数の研修をしなければいけないんです。

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2006年6月16日 (金)

人事IC 田代英治 さん⑤

ICであり続けるか、事業として拡大するか

 田代さんが独立したのは、上司に独立の意思を伝えてから約1年後の2005年6月だった。

「会社と話し合って、人事業務の繁忙期の4~5月までは残り、6月に独立と決まりました。本当は独立準備をしっかりやりたかったんですが、会社の仕事が忙しかったのでブログの更新ぐらいしかできませんでしたね。もちろん、残りの有給を全部消化するなんてマネをできるわけがありません。退職するといっても、業務委託契約が続くのですから。

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2006年6月15日 (木)

人事IC 田代英治 さん④

会社を「辞める」のではなく、「関係」を変えた

 二度目の人事配属で水を得た魚のように活躍していた頃、田代さんは会社外の人的ネットワークを広げ、さまざまな刺激を受けていた。

「社会保険労務士会で意気投合した方たちと、2004年3月に企業に勤めている社労士の勉強会を立ち上げました。それまではあまり海運業界以外の人たちとの付き合いはなかったのですが、異業種の人たちの話を聞いているととても面白いし、生きた情報を交換できて非常に刺激的でした。

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2006年6月14日 (水)

人事IC 田代英治 さん③

仕事の専門性を追求するか、異動を受け入れるか…

 田代さんの新しい職場は、船舶の配船と荷物の手配を担当する部署だった。会社の花形部署ではあるが、50船を担当し、相当な激務だったという。

「大きな事故はありませんが、毎日どこかで何かが起こっているので、その対応をしなければいけない。休日に家族と遊園地で遊んでいたときに携帯が鳴って、家族を残して会社へ飛んで行ったこともありました。

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2006年6月13日 (火)

人事IC 田代英治 さん②

落ちこぼれ人事マンがプロフェッショナルに成長した理由

 現在は人事業務の専門家として活躍している田代さんだが、人事業務に携わりはじめたのは川崎汽船入社後、9年もたってからだった。

「入社当時、すでに海運業は構造不況産業で、この先もあまりよくないだろうと見られていましたが、私は海にロマンを感じていたし、性格的に人と同じ道を歩きたくないタイプ。なので、海運に身を投じて世界を飛び回ってやろうと考え入社しました。

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2006年6月12日 (月)

人事IC 田代英治 さん①

大手企業から独立し、人事業務のICに

Tashiro  2005年6月、人事IC(インディペンデント・コントラクター)の田代英治さんは20年勤務した川崎汽船を退職し、人事分野の業務を請け負うICとして独立した。ただし、退職した後も川崎汽船とは業務委託契約を結び、業務を請け負っている。

「川崎汽船には週に3回、計1.5日程度出社してコンサルティングを行っています。川崎汽船に在職中、私は人事部門で成果主義人事制度の設計と運用に携わってきましたが、人事制度においてこれで100%いいという状態はあり得ません。そこで、目標管理の設定や評価方法など、制度運用にともなって発生するさまざまな問題の解決に取り組んでいます。

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2006年6月 2日 (金)

人材開発IC 岩松祥典さん⑤

「死ぬまでこの仕事を続けていたい 」

岩松さんの仕事は、遅くとも毎朝9時半からスタートする。それは、独立したときに立てた「5つの誓い」でそう決めたからだ。ちなみに、5つの誓いの内容は次の通り。

1.常に自ら「元気」でいる(儲からないと言って、決して悩まず、くよくよしない)。
2.自らを律するために、朝9時半には、仕事をスタートする。
3.採用・教育・人事に関わる業務以外は、一切請け負わない。
4.独立を支援してくれた人々を生涯大事にし、仕事でお返しする。
5.日付の記した目標を設定し続ける。

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2006年6月 1日 (木)

人材開発IC 岩松祥典さん④

独立後、最初の月収は5万円。しかし…

岩松さんに対する顧客企業からの評価はきわめて高く、引く手あまたの状況だ。詳しくは「人事マネジメント」2005年4月号にレポートが掲載されているので、興味のある方はぜひ読んでほしい。ところが、独立して最初の一ヶ月は、わずか1日しか仕事がなかったという。

「独立を決めたはいいけれど、お客さんはゼロですからね。まあ、ずっと一生懸命働いてきて休憩も必要だろうし、なんとかなるわと漠然と思っていました。しかし、まだ会社に在職しているとき、ある人に相談したらいろいろと貴重なご指摘を受けまして。

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2006年5月31日 (水)

人材開発IC 岩松祥典さん③

上場企業の部長からICへ転身する理由

新たな会社で、岩松さんに与えられたポジションは人事総務部長であった。

「ここでは採用・教育に加えて人事制度の再設計や労務問題まで幅広く担当して、改めて人事のキャリアを作り直しました。また、株式公開の直前だったので、総務の仕事もかなりありました。社内規定の整備や株主総会の仕切り、持ち株会の運営…。久しぶりに忙しい時期を過ごしましたね。

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2006年5月30日 (火)

人材開発IC 岩松祥典さん②

「もう一度、ベンチャーで採用・教育の仕事をしたい」

新卒採用を4年半経験した後、岩松さんは経営企画部門や顧客の採用支援業務、関連会社立ち上げの企画室マネージャーを歴任。そして2000年1月にリクルートを退社した。

「リクルートをやめる直前、マネージャーとして関連会社数社のリストラをした後、新たに一つの会社にまとめて立ち上げる仕事をしていたのですが、これが転職のきっかけになりました。つい昨日まではリストラの先頭に立ち、『ごめんな、もう契約更新できへんのや』と言って肩たたきしていたのに、『もう一度魂を込めてこの会社でがんばっていこう』と言っている自分がうそ臭くて、すごく嫌だったんですね。

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2006年5月29日 (月)

人材開発IC 岩松祥典さん①

成長企業の人材開発を請け負う「採用・教育のプロ」

岩松祥典さんは「採用・教育に勝る人事施策なし」をモットーに、中堅企業の社員採用・教育のアウトソーサーとして活躍するIC(インディペンデント・コントラクター)である。リクルートで人事業務や人材関連ビジネスに携わった後、ベンチャー企業の人事総務部長を経て独立。現在はIC協会専務理事も勤める。ところが出身大学は京大工学部で、卒研は原子炉の故障診断システムだったというから人の人生はわからない。

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